経済学レジュメ:ライフサイクル仮説【都1B専門記述】

この記事は約2分で読めます。

禁無断転載
(著作権法にかかる訴訟を躊躇しない人間が書いています)

経済学令和2年度予想論点

ライフサイクル仮説について説明せよ。(実際の出題はもう少し複雑になる可能性高し。それを踏まえて深掘りしつつ解説)

ライフサイクル仮説の基礎

(1)フランコ・モディリアーニにより1954年に提唱(1985年にノーベル経済学賞を受賞)

(2)生涯所得=生涯消費、すなわち人は将来予測される全ての所得を消費するように行動するという理論。それだけ。
(子供世代には何も残さない、、、)

(3)ケインズの提唱した「消費はその時点での所得に規定される」という理論とよく比較される。(ケインズはクズネッツとよく比較される。)

(4)1958年には「モディリアーニ=ミラーの定理(資本構造の無効性原理)」を提唱

 

【比較されがちな仮説まとめ】

①ケインズ型消費関数(感覚的に受け入れやすい)

②クズネッツ型消費関数(アメリカの長期データに基づく)

③デューゼンベリーの相対所得仮説(消費は過去の最高水準所得にも依存)

④フリードマンの恒常所得仮説(恒常所得と変動所得に分けて議論)

 

参考文献

http://http://wakarueconomics.com/経済/post-898

https://wakarueconomics.com/経済/post-912#:~:text=恒常所得仮説とは,所得の予想額です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/フランコ・モディリアーニ

https://ja.wikipedia.org/wiki/MM理論

消費と貯蓄
モジリアニ・ミラーの命題(MM命題)とは・意味|創造と変革のMBA グロービス経営大学院
MBA用語集詳細のページ。実践的なMBA(経営学修士)のグロービス経営大学院。リーダー育成のビジネススクールとして、東京・大阪・名古屋・仙台・福岡・横浜・水戸・オンラインでMBAプログラムを提供しています。
モディリアーニとミラー
MM定理の第1命題を簡単な計算例で示す。

公務員試験マッハ講座

コメント

タイトルとURLをコピーしました